名古屋市の火葬料金|大人 市民5,000円・市外70,000円 八事は人体火葬休止中・第二斎場の予約不可の市民に市外火葬場補助

まず、この記事の要点

名古屋市16区で葬式費用を調べている方へ。市立第二斎場・八事斎場の火葬料金は大人で市民5,000円・市外70,000円(小人は別額・死体火葬許可証の死亡者住所地で判定)。この火葬料と国保の葬祭費は16区で額が分かれません(葬儀社の相場は扱いません)。八事斎場は人体火葬を休止中。葬祭費・補助制度も検算します。

根拠と詳しい説明へ

筆者は本記事で扱うサービスの利用経験はありません。当サイトは本記事の広告から報酬を受け取ることがあります。本記事は自治体・省庁の公式情報と公開データを整理したものです。

読みたいところへ

いま名古屋市内で人体の火葬ができる市立施設は、名古屋市立第二斎場(港区東茶屋三丁目)だけです。第二斎場の公式Q&Aに「この期間中、名古屋市立の火葬場(人体火葬)は第二斎場のみとなります」と記載されています(出典:名古屋市立第二斎場Q&A・2026-09-05確認)。八事斎場(天白区)は再整備工事のため人体火葬を休止中(令和7年4月〜令和10年5月・予定)で、名古屋市は「工事期間中は、港区にあります『名古屋市立第二斎場』をご利用ください」と案内しています(出典:名古屋市「八事斎場(人体火葬は休止中です)」・2026-08-29確認)。

施設ごとの料金・アクセス・予約の建付けは、名古屋市立第二斎場の料金・アクセス・予約の建付け と 名古屋市立八事斎場は人体火葬を休止中(令和10年5月まで) に1施設ずつ整理しました。行き先の施設が決まっている場合は、そちらから読んでください。

火葬料金は大人で市民5,000円・市外70,000円(小人〈10歳未満〉は別額。①の表を参照)。市民か市外かは、名古屋市が「『死体火(埋)葬許可証』に記載された死亡者の住所地で、名古屋市民であるかどうかを確認いたします」と明記しています(出典:名古屋市「市立斎場の使用料金」・2026-09-05確認)。喪主が名古屋市民かどうかではありません。

まず料金表、次に予約について公式情報で確認できたことと確認できなかったこと、そのあとに葬祭費と民間プラン価格の順に並べます。中区・千種区など「自分の区だといくらか」を調べている場合は⑦へ。市の火葬料金表の区分は市民か市外かの2つで、国民健康保険の葬祭費も保険者が名古屋市です。当サイトが確認した範囲では、区によって分かれるのは手続きの問い合わせ先(区役所)でした。 ただし当サイトが開いたのは名古屋市と愛知県後期高齢者医療広域連合のページだけで、各区が独自に別の助成を設けているかどうかまでは確認していません。あるともないとも書けない、という意味です(⑦)。

熱田区で葬儀費用の内訳を調べている場合は、熱田区の葬式費用 に市立斎場の所在地・火葬料・葬祭費・民間プランの定価をまとめています。

① 第二斎場・八事斎場の火葬料と有料休憩室(自社DB/2026-09-05確認)

火葬料(八事斎場・第二斎場共通)

項目名古屋市民市外倍率
火葬料金 大人5,000円70,000円14.0倍
火葬料金 小人(10歳未満)2,500円35,000円14.0倍

有料休憩室(1室1回)

施設名古屋市民市外
第二斎場4,000円6,000円
八事斎場3,000円4,500円

(出典:名古屋市「市立斎場の使用料金」・2026-09-05確認。上の8つの額はいずれも自社DBに1行ずつ収録しています)

※上の火葬料の表は自社DBに収録している大人・小人(10歳未満)の2行です。市の同じ「通常の火葬料金」の表には、このほかに死産児の行があります。また同じページには別の表として「人体の一部を火葬する場合の火葬料金」「胞衣及び産汚物の火葬料金」「死亡動物の火葬料金(八事斎場のみ)」「遺体保管室の使用料金」も掲載されています(いずれも2026-09-05に確認)。これらは自社DBに未収録のため本記事では扱いません。利用する可能性がある場合は市のページで直接確認してください。

  • 名古屋市は、市外料金70,000円が市民料金5,000円の14倍です(差額そのものは65,000円)。他都市がどうなっているかは、各市の公式料金の出典と取得日をつけて 市外の火葬場を使うと何倍払うのか——市民/市外料金の6都市比較 にまとめています
  • 名古屋市民であり生活保護法により保護を受けていた方の遺体を火葬するときなどは、火葬料金の免除の定めがあります。各斎場の火葬受付時に確認書類を提示して申請する必要があると市ページに記載されています(出典:同上)
  • 八事斎場は人体火葬休止中のため、実際に使う休憩室は第二斎場側の料金です

② 予約——公式情報で確認できたことと、確認できなかったこと

遺族が自分で火葬を予約する手順を、当サイトは見つけられませんでした。 名古屋市の斎場関連ページと名古屋市立第二斎場の公式サイト・Q&Aを開いた範囲では、遺族個人向けの予約手順も、予約の受付窓口も、一般向けに空き状況を公開するページも、いずれも確認できませんでした(2026-08-29時点)。当サイトが開いたのはこれらのページだけなので、別の経路で案内されている可能性は残ります。この節は、そのうえで公式情報として確認できたことだけを並べます。

  • 施設の所在地と連絡先:名古屋市立第二斎場 052-303-0606(所在地:名古屋市港区東茶屋三丁目123番地。開場時間は午前8時45分から午後5時30分・休場日は元旦。出典:名古屋市立第二斎場公式サイト・2026-08-29確認)。ただしこの番号は、名古屋市のページでは見出し「お問い合わせ先」の下に、第二斎場のサイトではページ下部の住所・FAX と並んだ表記として載っているものです。予約の受付窓口である、あるいはここで空き状況を照会できる、という案内は当サイトでは確認できませんでした
  • 市が「葬祭業者に相談を」と書いている箇所はあります。ただし予約手続きの案内ではありません:市外火葬場利用料金補助制度のページに「補助金の申請には、第二斎場の予約ができなかったことの証明書が必要です。ご利用される葬祭業者様にご相談ください」とあります(出典:名古屋市「名古屋市市外火葬場利用料金補助制度」・2026-08-29確認)。直前の文が補助金申請に必要な証明書の話なので、この「ご相談ください」はその証明書の取り方についての案内です。通常の火葬をどう予約するかを市が説明したものではありません
  • 「八事斎場の予約」を調べている場合:八事斎場は人体火葬を休止中で、名古屋市は「市民の皆様の火葬は、第二斎場で対応させていただきます」としています(出典:名古屋市「八事斎場再整備」・2026-08-29確認)。ペット等の動物火葬は八事斎場で継続しています(052-832-1750。受付場所・受付時間が令和7年4月より変更になった旨の記載あり。出典:名古屋市「八事斎場(人体火葬は休止中です)」・2026-08-29確認)

実務では葬儀社が火葬場の予約を代行するのが通例だと言われます。ただしこれは当サイトの推測であって、名古屋市が公表している手順ではありません。 遺族の側からできるのは、依頼する葬儀社に「第二斎場の予約は取れるのか・いつになるのか」を聞いておくことです。

予約は取りやすいのか——市が公表している対策

名古屋市は、八事斎場の再整備期間中に「市民の皆様の火葬待ちが発生しないよう」第二斎場で次の対策を実施すると公表しています(出典:名古屋市「八事斎場再整備」・2026-08-29確認)。

  • 1日1炉当たりの火葬件数を2件から3件に増やす
  • 元日を除き毎日開場する
  • 市民優先予約枠を設けて、市民の火葬を優先的に確保する

同じページには「冬季などの火葬件数が多い時期に予約が取りづらい状況が発生する可能性があるため、市民優先枠を設けます」との記載もあります。つまり市自身が、時期によっては予約が取りづらくなり得ることを前提に制度を組んでいます。取れなかった場合の補助が次の制度です。

第二斎場の予約が取れなかった場合の補助制度

再整備期間中に限り、名古屋市は市外火葬場利用料金補助制度を設けています。「名古屋市立第二斎場の予約ができなかったために、第二斎場以外の火葬場を利用した場合に、火葬料金の半額を補助します。補助金の申請には、第二斎場の予約ができなかったことの証明書が必要です」(出典:名古屋市「名古屋市市外火葬場利用料金補助制度」・2026-08-29確認)。

市ページに記載されている支給要件は次の6つで、すべてを満たす場合に対象になります(同上)。

  1. 死亡された方が、死亡日時点で名古屋市の住民基本台帳に記録されていた
  2. 令和7年4月から令和10年5月までに火葬をした
  3. 第二斎場以外の愛知県内の火葬場で火葬をした
  4. 第二斎場の予約ができない日に火葬をした
  5. 火葬された火葬場が定める管外料金を支払った
  6. 火葬料金に係る補助金を他の自治体から受け取っていない

補助額は「火葬された火葬場が定める人体火葬に要する管外料金の半額」、申請期限は「原則、火葬された日の翌月の末日」です。申請経路について市は「原則、ご利用された葬祭業者を通して申請してください。(補助対象者が直接申請することも可能です。)」としており、遺族が直接申請することもできます(同上)。予約が取れて第二斎場を使えた場合は対象外です。

③ 八事斎場はいつまで休止か

  • 八事斎場は令和7年3月31日をもって人体火葬を休止しています(出典:名古屋市「八事斎場(人体火葬は休止中です)」・2026-08-29確認)
  • 再整備の期間は令和7年4月から令和10年5月までで、令和10年6月から新しい八事斎場の供用開始を予定。「再整備期間中は八事斎場は人体火葬を停止(動物火葬は継続)しますが、市民の皆様の火葬は、第二斎場で対応させていただきます」と市が公表しています(出典:名古屋市「八事斎場再整備」・2026-08-29確認)。ただし整備スケジュールには「事業者からの提案内容であり、設計の進捗により変更する場合があります」との注記があります
  • 第二斎場の公式Q&Aにも「名古屋市で利用できる市立火葬場は、お住まいの地域による利用区分はありません」「この期間中、名古屋市立の火葬場(人体火葬)は第二斎場のみとなります」とあります(出典:名古屋市立第二斎場Q&A・2026-09-05確認)

ネット上の記事や少し前のパンフレットには「八事斎場で火葬」と書かれたものが残っています。故人の見送り先を八事斎場だと思って準備を進めると、当日の段取りが変わるので、利用時は名古屋市の公式ページで最新の状況を確認してください。

④ 葬祭費:名古屋市は50,000円(保険料未納に注意)

葬祭費は「加入していれば自動的に出るお金」ではありません。 誰に支給されるかが制度ごとに決まっていて、支給を妨げる条件もあり、どちらも申請が要ります。原典の書き方は次のとおりです。

  • 国民健康保険:名古屋市は「国民健康保険の加入者が死亡されたときは、世帯主または葬祭執行者に対し、葬祭費として50,000円が支給されます」としています(出典:名古屋市「国民健康保険における葬祭費の支給申請」・2026-09-05確認)
  • 後期高齢者医療:愛知県後期高齢者医療広域連合は「被保険者がお亡くなりになったときは、葬祭を行った方に葬祭費として5万円を支給します」としています(出典:愛知県後期高齢者医療広域連合「葬祭費の支給」・2026-08-29確認)
制度金額備考
国民健康保険50,000円世帯主または葬祭執行者に支給。未納の保険料または延滞金があると支給を受けられない場合あり(出典:名古屋市「国民健康保険における葬祭費の支給申請」・2026-09-05確認)
後期高齢者医療50,000円被保険者が死亡したときに葬祭を行った方へ支給(出典:愛知県後期高齢者医療広域連合「葬祭費の支給」・2026-08-29確認)
  • 名古屋市は「未納となっている保険料または延滞金がある場合は、支給を受けられない場合があります」と明記しています(出典:同上)。親の国民健康保険料の納付状況を家族が把握していないことは珍しくありません。問い合わせ先について、名古屋市は同じページの「お問い合わせ先」に「詳しくはお住まいの区の区役所保険年金課までお問い合わせください」と書いています(出典:同上)。ただし、遺族が故人の保険料の納付状況をその窓口で照会できるのかどうかは、当サイトでは確認できませんでした。支給されるかどうかを判断するのは市です
  • 会社の健康保険(被用者保険)に加入していた場合は、葬祭費ではなく埋葬料など別の給付になり、名称・要件が異なります(→ 後期高齢者医療の葬祭費——75歳以上の親を送ったときの実額 と 葬祭費の申請手続きと期限 に制度別の整理があります)
  • 直前に別の健康保険に入っていた場合は重複しません。 名古屋市は「亡くなった日からさかのぼって3か月以内に他の健康保険に加入していた場合、そちらの健康保険から葬祭費に相当する支給を受けられる場合があります。他の健康保険から支給を受けたときは、国民健康保険の葬祭費は受けられません」としています(出典:同上)
  • 葬祭費は申請制です。申請先・必要書類・期限は 葬祭費の申請手続きと期限 にまとめました

⑤ 民間の火葬式(直葬)プランの公表価格(出典つき)

斎場の使用料は総額の一部です。葬儀社に払う費用が別にかかります。当サイトの自社DBは5社12プランの公表価格を収録しており、このうち税抜の定価を確認できたプランの定価レンジは税抜90,000円〜229,000円です。ただし、このレンジをそのまま名古屋の検算に使うことはできません。理由は次のとおりです。

  • レンジ下限のプランは名古屋では利用できません:下限のイオンのお葬式「シンプル火葬プラン」90,000円(税抜・「〜」付きの最低価格表記)は、対応が東京都・千葉県・神奈川県・埼玉県の斎場(火葬場)利用限定(一部利用不可地域あり)で、名古屋市の斎場は対象外です(出典:イオンのお葬式・2026-08-17確認)。名古屋で使えないプランの価格を名古屋の下限に置くと、読者が到達できない金額になります
  • 上限は小さなお葬式の自宅安置プラン:229,000円(税抜)です。なお小さなお葬式の通常価格は、当サイトが確認したページでは税抜表記で掲載されており、税込の通常価格表記は確認できませんでした(よりそうお葬式は定価を税抜106,000円/税込116,600円と併記しています)
  • 資料請求の割引は「定価から下がる」注記として扱います:小さなお葬式は無料資料請求で5万円割引で、ホール安置プランなら定価209,000円→159,000円(税込174,900円)になります。同社の火葬式のプランのうち、当サイトが収録している中で定価が低いのは「お別れプラン」で、定価139,000円→89,000円(税込97,900円)です。よりそうお葬式は、火葬式直葬プランについて事前資料請求などで3万円引(申込前日までに資料請求とあんしん準備シート記入・会員限定の割引額)。割引後の価格は、読者が資料請求という行動を取ってはじめて成立する価格なので、検算の基準額には使いません
  • 火葬料が別途かどうかは、プランごとに公式ページで確かめてください。 当サイトが「火葬料金は別途」の明記を確認できたのは小さなお葬式とよりそうお葬式のプランです。小さなお葬式の公式ページには「火葬料金は別途お客様負担となります」とあります(出典:小さなお葬式・2026-08-17確認)。イオンのお葬式のシンプル火葬プランについては、火葬料の扱いを当サイトでは確認していません(そもそも対応が東京都・千葉県・神奈川県・埼玉県の斎場(火葬場)利用限定(一部利用不可地域あり)で名古屋市の斎場は対象外です)。名古屋市民が第二斎場で火葬する場合、ここに足される火葬料(大人)が5,000円です
  • 全国調査の参考値:葬儀費用の総額は平均118.5万円・形式別42.8万〜161.3万円(出典:鎌倉新書「第6回お葬式に関する全国調査(2024年)」・2026-08-25に原典で確認)。より新しい第7回〈2026年〉は総額96.73万円・形式別49.56万〜122.01万円ですが、第7回は中央値で第6回の平均とは統計量が異なるため、並べて増減を読むことはできません。いずれも全国の調査値であり、名古屋市の実額ではありません

プランごとの内訳・条件の比較は 直葬・火葬式の実額——公営火葬場を使うと総額いくらか にまとめています。

⑥ 検算:公営部分の実額と葬祭費

名古屋市の公式料金と給付だけを使った算数です。休憩室は使う場合のみ、葬祭費は要件を満たして申請した場合のみが対象で、どちらも自動的に付くものではありません。

項目名古屋市民市外
火葬料(大人)5,000円70,000円
有料休憩室(第二斎場・1室使う場合)+4,000円+6,000円
公営部分の合計(休憩室あり)9,000円76,000円
葬祭費(国民健康保険の場合)−50,000円故人の住所地の保険者による
  • 名古屋市民の場合:公営部分の実費(火葬料+休憩室1室で9,000円。遺体保管室などを使う場合は別途)は、葬祭費50,000円の範囲に収まります。つまり名古屋では、公営料金の側は葬祭費でおおむね相殺できるということです。総額の差がどこで生まれるかは、葬儀社に払うプラン費用と追加費用の側を見ないと分かりません。プラン費用は⑤のとおり各社・各プランの公表価格と対応地域・税・追加費用の条件を個別に確認してください
  • 市外(死亡者の住所が名古屋市外)の場合:火葬料が70,000円になるため、市民との差は火葬料だけで65,000円です。葬祭費は故人の住所地の保険者から支給されるため、金額・要件はその自治体の公式ページで確認してください(6都市の実額は 葬祭費はいくらもらえるか——6都市の実額一覧(3万〜7万円) に出典つきでまとめています)
  • 葬祭費は、受け取れる人(世帯主または葬祭執行者/葬祭を行った方)が決まっていて、未納の保険料・延滞金があると支給を受けられない場合があるなど、条件付きの給付です。上の表は支給された場合の引き算で、支給を保証するものではありません

⑦ 名古屋市16区で料金や葬祭費は区によって変わるのか

名古屋市が公表している火葬料金表の区分は「名古屋市民の方」「名古屋市民以外の方」の2つで、区ごとの額は出てきません。国民健康保険の葬祭費も、保険者が名古屋市なので市内で額が分かれません。区によって分かれるのは、手続きの問い合わせ先(区役所)です。 ただし、各区が独自に別の助成を設けているかどうかまでは当サイトでは確認していません(この節の最後に書きます)。

火葬料:住んでいる区による区分はない

名古屋市は「市立斎場の使用料金は、名古屋市民の方と名古屋市民以外の方では料金が異なります」と書いています(出典:名古屋市「市立斎場の使用料金」・2026-09-05確認)。火葬料金表(八事斎場・第二斎場共通)に並ぶ区分も「名古屋市民の方」「名古屋市民以外の方」の2つで、額は大人で市民5,000円・市外70,000円、小人(10歳未満)で市民2,500円・市外35,000円です(①の表)。熱田区に住んでいても中区に住んでいても、この表の同じ行を見ることになります。

使える斎場についても、名古屋市立第二斎場のQ&Aが設問「名古屋市の使える火葬場は分けられているの?」に対して「名古屋市で利用できる市立火葬場は、お住まいの地域による利用区分はありません」「お住まいの地域にかかわらず、どちらの斎場もご利用いただけます」と答えています(出典:名古屋市立第二斎場Q&A・2026-09-05確認)。ただし八事斎場は人体火葬を休止中なので(③)、いま人体の火葬ができる市立施設は港区の第二斎場だけです。天白区の人も熱田区の人も、名古屋市立の施設で火葬するなら行き先は第二斎場です(第二斎場の予約が取れなかったときに市外の火葬場を使う道と補助制度は②)。

区より効くのは「故人の住所が名古屋市内かどうか」です。 市民か市外かは「『死体火(埋)葬許可証』に記載された死亡者の住所地」で確認されます(出典:名古屋市「市立斎場の使用料金」・2026-09-05確認)。熱田区に住んでいた親を送るなら市民料金、親が市外に住んでいて喪主だけが熱田区在住なら市外料金です。大人でこの差が5,000円と70,000円(差額65,000円)になります。区を調べるより先に、「死体火(埋)葬許可証」に記載される故人の住所地がどこかを確認してください。

葬祭費:額は市でひとつ、問い合わせ先は区

国民健康保険の葬祭費50,000円は、保険者が名古屋市なので市内のどの区でも同じ額です(④)。後期高齢者医療の50,000円は、名古屋市の国民健康保険とは別の制度(愛知県後期高齢者医療広域連合)の給付です。こちらも区ごとの額ではありません(④)。区ごとの上乗せにあたる記載は、当サイトが確認した3ページ(市立斎場の使用料金/名古屋市の国民健康保険の葬祭費/愛知県後期高齢者医療広域連合の葬祭費)の範囲では確認できませんでした。

問い合わせ先は区で分かれます。名古屋市は葬祭費のページの「お問い合わせ先」に「詳しくはお住まいの区の区役所保険年金課までお問い合わせください」と書いており(出典:名古屋市「国民健康保険における葬祭費の支給申請」・2026-09-05確認)、そこからリンクされた電話番号一覧には次の16区の区役所保険年金課が並んでいます(出典:名古屋市「区役所保険年金課 電話番号」・2026-09-05確認)。

千種区/東区/北区/西区/中村区/中区/昭和区/瑞穂区/熱田区/中川区/港区/南区/守山区/緑区/名東区/天白区

同じ一覧の下段には、楠(北区)・山田(西区)・富田(中川区)・南陽(港区)・志段味(守山区)・徳重(緑区)の6支所が載っていますが、こちらの課名は保険年金課ではなく区民福祉課です。電話の受付時間は「月曜日から金曜日(祝日および休日を除く)の午前8時45分から午後5時15分まで」と記載されています(出典:同上)。この一覧は電話番号の案内で、どの窓口でどの手続きまでできるかは、当サイトが確認した範囲では記載を確認できませんでした。用件(葬祭費の申請なのか、事前の相談なのか)を伝えたうえで確認してください。番号は変わることがあるので、本記事には転記していません。

区ごとには書けないこと

  • 区ごとの葬儀社の料金相場:公的な統計を見つけられなかったため扱いません。本記事が根拠にできるのは、市の公式料金(①)・給付(④)・民間各社が自社サイトで公表している価格(⑤)までです
  • 区ごとの斎場の混み具合:当サイトが確認できたのは再整備期間中の対策(②)までで、区別の予約状況を公開しているページは見つけられませんでした
  • 区が独自に出す葬祭の助成:当サイトが開いたのは名古屋市と愛知県後期高齢者医療広域連合のページだけで、各区のページは見ていません。したがって、あるともないとも書けません。気になる場合は、お住まいの区の区役所のページを直接見るか、区役所へ問い合わせてください(どの窓口が扱うかも当サイトでは分かりません)

見積書でまず確認したい2点

名古屋市で葬儀社の見積もりを取るときに、本記事が扱った公営料金と照合できるのは次の2点です。

  1. 火葬場はどこか(第二斎場か、市外・近隣自治体の施設か、民間か)。死亡者が名古屋市民で第二斎場を使う場合の火葬料(大人)は5,000円です。ここが数万円で計上されている場合は、施設が違うか、市外料金の適用か、内訳に別の費目が含まれている可能性があるので内訳を確認してください
  2. 式場はどこの何という施設か。名古屋で通夜・告別式を行う場合、市立斎場の公式料金として本記事に載せたのは火葬料と有料休憩室です。式場(葬祭ホール)の使用料にあたる項目は、当サイトが確認した名古屋市「市立斎場の使用料金」のページでは確認できませんでした。式場をどこで借り、その使用料がいくらなのかは見積書の「式場使用料」で個別に確認してください

このほか、搬送距離・安置日数・ドライアイス・追加料金の条件など、プランに何が含まれ何が別途かの確認も必要です。病院で紹介された葬儀社への対応は 病院で紹介された葬儀社をそのまま使うべきか——搬送と葬儀は別の契約 に、公営と民間の違いは 公営斎場と民間斎場は何が違うか——使える人・料金・待ち日数 にまとめています。

よくある質問(FAQ)

Q1. 八事斎場はいつ再開しますか? 名古屋市は「令和7年4月から令和10年5月まで、八事斎場の再整備を行い、令和10年6月から新しい八事斎場の供用開始を予定しています」と公表しています(出典:名古屋市「八事斎場再整備」・2026-08-29確認)。ただし整備スケジュールには「事業者からの提案内容であり、設計の進捗により変更する場合があります」との注記があります。当面、名古屋市立の施設で人体を火葬できるのは第二斎場だけです(第二斎場の予約が取れなかった場合に市外の火葬場を使う道と、その場合の補助制度は②)。

Q2. 予約は自分でできますか?予約状況はどこで見られますか? どちらも当サイトでは確認できませんでした(2026-08-29時点)。名古屋市の斎場関連ページと第二斎場の公式サイト・Q&Aを開いた範囲で、遺族個人向けの予約手順も、一般向けに空き状況を公開するページも見つけられませんでした。確認できたのは施設の所在地と「お問い合わせ先」として載っている電話番号までです(②参照)。実務では葬儀社が予約を代行するのが通例だと言われますが、これは当サイトの推測であって名古屋市の公表ではありません。依頼する葬儀社に直接確認してください。

Q3. 名古屋市民でなくても市立斎場は使えますか? 市の料金表には「名古屋市民以外の方」の料金が定められています。火葬料(大人)は5,000円→70,000円と14倍になります(出典:名古屋市「市立斎場の使用料金」・2026-09-05確認)。市民か市外かは「『死体火(埋)葬許可証』に記載された死亡者の住所地」で確認されるため、喪主が名古屋市民でも、故人の住所が市外なら市外料金です(→ 市外の火葬場を使うと何倍払うのか——市民/市外料金の6都市比較)。

Q4. 火葬料(大人)5,000円は本当ですか?何か別に取られませんか? 名古屋市の公式掲載額です(出典:同上)。市がこの額を掲げているのは「火葬料金」という費目についてで、搬送・安置・棺・骨壺・スタッフなどの葬儀社に払う費用はこれに含まれません(この整理は当サイトによるもので、市ページがそう説明しているわけではありません)。「火葬料が安い=葬儀が安い」ではありません。また市ページには、火葬後に市内住所から市外住所へ訂正があった場合は差額分の追加徴収をお願いすることになる旨の記載もあります。

Q5. 親の国民健康保険料に未納があります。葬祭費はもらえませんか? 名古屋市の公式ページには「未納となっている保険料または延滞金がある場合は、支給を受けられない場合があります」と記載されています(出典:名古屋市「国民健康保険における葬祭費の支給申請」・2026-09-05確認)。「必ず出ない」ではなく「受けられない場合があります」という書き方です。問い合わせ先として市が案内しているのは「お住まいの区の区役所保険年金課」です(出典:同上)。窓口で何をどこまで確認できるかは当サイトでは分かりませんので、用件を伝えたうえで直接お尋ねください。

Q6. 親が75歳以上でした。窓口はどこですか? 故人が後期高齢者医療制度の被保険者だった場合は、その葬祭費(愛知県後期高齢者医療広域連合・50,000円)になります。広域連合は「被保険者がお亡くなりになったときは、葬祭を行った方に葬祭費として5万円を支給します」としており、支給の対象は年齢そのものではなく、被保険者であったかどうかで決まります。年齢だけで決めつけず、故人がどの制度に入っていたかを確かめてから申請してください。申請の入口について広域連合は「葬祭費支給申請書(市区町村の窓口にあります)」と書いています(出典:愛知県後期高齢者医療広域連合「葬祭費の支給」・2026-08-29確認)。詳しくは 後期高齢者医療の葬祭費——75歳以上の親を送ったときの実額 へ。

Q7. 熱田区に住んでいます。区によって火葬料や葬祭費は変わりますか? 変わりません。名古屋市の火葬料金表に並ぶ区分は「名古屋市民の方」「名古屋市民以外の方」の2つで、行は「大人」「小人(10歳未満)」「死産児」です(出典:名古屋市「市立斎場の使用料金」・2026-09-05確認)。使う斎場についても、第二斎場のQ&Aが「お住まいの地域にかかわらず、どちらの斎場もご利用いただけます」としています(出典:名古屋市立第二斎場Q&A・2026-09-05確認)。国民健康保険の葬祭費50,000円も保険者が名古屋市なので市内一律です。区によって変わるのは問い合わせ先で、名古屋市は「詳しくはお住まいの区の区役所保険年金課までお問い合わせください」と案内しています(出典:名古屋市「国民健康保険における葬祭費の支給申請」・2026-09-05確認)。詳しくは⑦へ。


※料金・給付額・施設の稼働状況・予約の運用は変わります。本記事の名古屋市立斎場の料金・第二斎場のQ&A・国民健康保険の葬祭費・区役所保険年金課の一覧は2026年9月5日時点、八事斎場の休止情報と再整備・市外火葬場利用料金補助制度・後期高齢者医療の葬祭費は2026年8月29日時点、民間プランの定価・割引条件は2026年8月17日時点で、それぞれ各公式ページから確認したものです。利用時は最新の公式情報(名古屋市・名古屋市立第二斎場・愛知県後期高齢者医療広域連合)で確認してください。本記事は特定の斎場・葬儀社の推奨や批判を目的とするものではありません。

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出典

  • 名古屋市 市立斎場の使用料金 (2026-09-05 取得) 火葬料金(大人 市民5,000円/市外70,000円、小人〈10歳未満〉 市民2,500円/市外35,000円)。有料休憩室は八事斎場 市民3,000円/市外4,500円・第二斎場 市民4,000円/市外6,000円(いずれも1室1回)。市民かどうかは「『死体火(埋)葬許可証』に記載された死亡者の住所地で、名古屋市民であるかどうかを確認いたします」と明記。「火葬後、市内住所から市外住所へ訂正があった場合は、使用料金の差額分について、追加徴収をお願いすることとなります」の記載あり。火葬料金の免除は逐語で「名古屋市民であり、生活保護法により保護を受けていた方の遺体を火葬するとき」「名古屋市民であり、中国残留邦人等に関する法律により支援給付を受けていた方の遺体を火葬するとき」の2つ(いずれも市民要件つき・死亡動物の火葬料金は対象外)。第二斎場の電話番号052-303-0606、八事斎場(動物火葬)052-832-1750(いずれも「お問い合わせ先」の見出しの下に掲載。予約窓口としての案内ではない)。2026-08-29 に curl で再取得して逐語照合済み=火葬料金免除は「いずれの場合も、各斎場において火葬受付時に確認書類(1は「生活保護受給証明書」、2は「本人確認証」)を提示し、申請を行う必要があります。」。同ページには遺体保管室の使用料金(1体1日につき 市民400円/市外600円)の表もあるが、自社DBに未収録のため本記事の料金表には載せていない。式場(葬祭ホール)の使用料にあたる項目は同ページでは確認できなかった。同ページに火葬の予約手続きに関する記載は確認できなかった。ページ更新日2025年10月16日。★2026-09-05 に curl で再取得(HTTP 200・UTF-8)して逐語確認=「市立斎場の使用料金は、名古屋市民の方と名古屋市民以外の方では料金が異なります。」。火葬料金表(八事斎場・第二斎場共通)の列見出しは「名古屋市民の方」「名古屋市民以外の方」の2つで、行は「大人」「小人(10歳未満)」「死産児」。行にも列にも区名は現れない(⑦節の根拠)。死産児の額(市民1,200円/市外16,800円)は自社DBに未収録のため本記事では扱わない。★同ページに置かれている表・見出しは2026-09-05時点で「通常の火葬料金(八事斎場・第二斎場共通)」「人体の一部を火葬する場合の火葬料金(八事斎場・第二斎場共通)」「胞衣及び産汚物の火葬料金(八事斎場・第二斎場共通)」「死亡動物の火葬料金(八事斎場のみ)」「有料休憩室の使用料金」「遺体保管室の使用料金(八事斎場・第二斎場共通)」「火葬料金の免除について」(いずれも逐語)。死亡動物については「死亡動物の火葬は、八事斎場のみにおいて実施しております(第二斎場では実施しておりません)。」「死亡動物の火葬は、名古屋市民以外の方についても名古屋市民と同じ料金です。」の記載。★2026-09-08 是正=同日20:16の retract 2件に対応した。(1)title の「(16区で同額)」が葬儀社費用や区独自助成まで同額だと読めたため、「火葬料は16区同額で大人 市民5,000円・市外70,000円」と、16区同額なのがこのページの火葬料であることが読んで分かる形に書き換えた(適用条件の「大人」「市民」「市外」と KEY_FIGURES の5,000円は保持)。description の「額は区で分かれません」も同様に、対象が火葬料と国民健康保険の葬祭費であること・区ごとの葬儀社相場と区独自の助成は当サイトが確認していないことを明記する形へ書き換えた。(2)冒頭の「区によって分かれるのは問い合わせ先の区役所になります」が各区に独自の差がないことの無留保な断定になっていたため、⑦と同じ留保(当サイトが確認した範囲では/各区独自の助成は未確認であり、あるともないとも書けない)を冒頭にも置いた。本節の根拠(料金表の区分が「名古屋市民の方」「名古屋市民以外の方」の2つで区名が現れないこと)は 2026-09-05 の逐語確認のままで、原典への再取得は行っていない
  • 名古屋市 八事斎場(人体火葬は休止中です) (2026-08-29 取得) 「令和7年3月31日をもって八事斎場での人体火葬を休止し、老朽化した施設の建替え工事を行っております。工事期間中は、港区にあります『名古屋市立第二斎場』をご利用ください」。死亡動物の火葬は引き続き八事斎場で実施(受付場所・受付時間は令和7年4月より変更)。ページ更新日2026年4月2日
  • 名古屋市 八事斎場再整備 (2026-08-29 取得) 「令和7年4月から令和10年5月まで、八事斎場の再整備を行い、令和10年6月から新しい八事斎場の供用開始を予定しています。また、再整備期間中は八事斎場は人体火葬を停止(動物火葬は継続)しますが、市民の皆様の火葬は、第二斎場で対応させていただきます」。スケジュールは「事業者からの提案内容であり、設計の進捗により変更する場合があります」の注記。2026-08-29 に curl で逐語照合=「市民の皆様の火葬待ちが発生しないよう、八事斎場の再整備期間中に限り、第二斎場において次のような対策を実施します。」「市民優先枠を設けることにより、市民の皆様の火葬待ちが発生しないようにします。」。再整備期間中の対策として「1日1炉当たりの火葬件数を2件から3件に増やします」「元日を除き毎日開場します」「市民優先予約枠を設けて、市民の皆様の火葬を優先的に確保します」、および「冬季などの火葬件数が多い時期に予約が取りづらい状況が発生する可能性があるため、市民優先枠を設けます」の記載
  • 名古屋市 名古屋市市外火葬場利用料金補助制度 (2026-08-29 取得) 「名古屋市立第二斎場の予約ができなかったために、第二斎場以外の火葬場を利用した場合に、火葬料金の半額を補助します。補助金の申請には、第二斎場の予約ができなかったことの証明書が必要です。ご利用される葬祭業者様にご相談ください」。支給要件6項目(死亡者が死亡日時点で本市の住民基本台帳に記録/令和7年4月〜令和10年5月に火葬/第二斎場以外の愛知県内の火葬場で火葬/第二斎場の予約ができない日に火葬/管外料金を支払った/火葬料金に係る補助金を他の自治体から受け取っていない)。申請期限「原則、火葬された日の翌月の末日」。「原則、ご利用された葬祭業者を通して申請してください。(補助対象者が直接申請することも可能です。)」の記載。補助額は「火葬された火葬場が定める人体火葬に要する管外料金の半額」(2026-08-29 に curl で逐語確認)。★原典では「補助金の申請には、第二斎場の予約ができなかったことの証明書が必要です。ご利用される葬祭業者様にご相談ください。」と連続しており、この「ご相談ください」は補助金申請に必要な証明書の取得についての案内であって、火葬の予約手続きの案内ではない(2026-08-29 の retract 17件のうち5件がこの取り違えだった)。ページ更新日2025年10月16日
  • 名古屋市立第二斎場(公式サイト) (2026-08-29 取得) 所在地 名古屋市港区東茶屋三丁目123番地・TEL 052-303-0606。開場時間 午前8時45分から午後5時30分・休場日 元旦。火葬料金表は市ページと同額(大人 市民5,000円/市民以外70,000円)。市民判定は「『死体火(埋)葬許可証』に記載された死亡者の住所地で、名古屋市民であるかどうかを確認いたします」と記載。★2026-08-29 に curl で取得したトップページ本文に「予約」の語は0件。電話番号はフッターの「名古屋市港区東茶屋三丁目123番地 | TEL.052-303-0606 | FAX.052-304-8875」として掲載されているのみで、予約受付窓口・空き状況照会先としての案内は確認できなかった
  • 名古屋市立第二斎場 Q&A (2026-09-05 取得) 「名古屋市で利用できる市立火葬場は、お住まいの地域による利用区分はありません」「令和7年4月から令和10年5月までは、八事斎場(天白区)の再整備に伴い、人体の火葬業務が停止となります。この期間中、名古屋市立の火葬場(人体火葬)は第二斎場のみとなります」。FAQ最終更新2026年6月6日。★2026-08-29 に curl で取得したFAQ本文にも「予約」の語は0件で、遺族個人向けの予約手順・空き状況の確認方法は確認できなかった。★2026-09-05 に curl で再取得(HTTP 200・UTF-8)。設問「名古屋市の使える火葬場は分けられているの?」の答えとして「名古屋市で利用できる市立火葬場は、お住まいの地域による利用区分はありません。」に続けて「お住まいの地域にかかわらず、どちらの斎場もご利用いただけます。」の1文があることを新たに逐語確認した(⑦節の根拠)
  • 名古屋市 国民健康保険における葬祭費の支給申請 (2026-09-05 取得) 2026-08-29 に原典を curl で再取得して逐語照合=「国民健康保険の加入者が死亡されたときは、世帯主または葬祭執行者に対し、葬祭費として50,000円が支給されます。」「(注)亡くなった日からさかのぼって3か月以内に他の健康保険に加入していた場合、そちらの健康保険から葬祭費に相当する支給を受けられる場合があります。他の健康保険から支給を受けたときは、国民健康保険の葬祭費は受けられません。」「(注)未納となっている保険料または延滞金がある場合は、支給を受けられない場合があります。」。ページ更新日2026年6月3日。2026-09-05 に同URLを curl で再取得(HTTP 200・UTF-8)して上記3文がいずれも現存することを再確認したうえで、「お問い合わせ先」の見出しの下に「詳しくはお住まいの区の区役所保険年金課までお問い合わせください。」の1文があることを新たに逐語確認した。★同ページの見出しは「【電子申請】国民健康保険における葬祭費の支給申請」で、電子申請の手続き案内を兼ねる(電子申請の申請者は「名古屋市の国民健康保険の世帯主」「葬祭執行者」に限られる旨の記載あり)。★未納・延滞金の有無を遺族が窓口で照会できるかどうかについての記載は、このページでは確認できなかった(2026-09-05 retract の是正根拠)
  • 名古屋市 区役所保険年金課 電話番号 (2026-09-05 取得) 名古屋市「【電子申請】国民健康保険における葬祭費の支給申請」の「お問い合わせ先」からリンクされている一覧ページ。2026-09-05 に curl で取得(HTTP 200・UTF-8)して逐語確認。見出し「区役所保険年金課電話番号一覧」の表に、千種区役所・東区役所・北区役所・西区役所・中村区役所・中区役所・昭和区役所・瑞穂区役所・熱田区役所・中川区役所・港区役所・南区役所・守山区役所・緑区役所・名東区役所・天白区役所の16行(代表/直通/ファクス)が並ぶ。続く「支所区民福祉課電話番号一覧」には楠支所(北区)・山田支所(西区)・富田支所(中川区)・南陽支所(港区)・志段味支所(守山区)・徳重支所(緑区)の6行があり、こちらの課名は保険年金課ではなく区民福祉課。ページ末尾に「お電話は、月曜日から金曜日(祝日および休日を除く)の午前8時45分から午後5時15分まで受け付けております。ファクスは、常時受け付けいたします。」の記載。★この一覧は電話番号の案内であって、どの窓口でどの手続きができるかの説明は同ページでは確認できなかった。個別の電話番号は本記事に転記していない(変更の追随ができないため)。ページ更新日2025年10月17日
  • 愛知県後期高齢者医療広域連合 葬祭費の支給 (2026-08-29 取得) 2026-08-29 に原典を curl で再取得して逐語照合=「被保険者がお亡くなりになったときは、葬祭を行った方に葬祭費として5万円を支給します。」。支給対象は年齢ではなく被保険者であったかどうかで決まる。申請の入口は市区町村の窓口(「葬祭費支給申請書(市区町村の窓口にあります)」の記載)
  • 小さなお葬式 お別れプラン (2026-08-17 取得) 当サイトが収録した同社の火葬式プランのうち定価が最も低いもの(同社の全プランを網羅して確認したものではない)。定価139,000円(税抜)/無料資料請求の割引後89,000円(税抜)・97,900円(税込)。「火葬料金は別途お客様負担となります」の明記
  • 小さなお葬式 ホール安置プラン (2026-08-17 取得) 定価209,000円(税抜)/無料資料請求の割引後159,000円(税抜)・174,900円(税込)。「火葬料金は別途お客様負担となります」の明記。当サイトが収録した同社のプランの中では定価が最も低いものではない
  • 小さなお葬式 自宅安置プラン (2026-08-17 取得) 定価229,000円(税抜)/割引後179,000円(税抜)・196,900円(税込)。収録プランの定価レンジの上限
  • よりそうお葬式 火葬式直葬プラン (2026-08-17 取得) 定価106,000円(税抜)・116,600円(税込)/事前資料請求などの割引後76,000円(税抜)・83,600円(税込)。火葬料金が別途必要である旨をページに明記
  • イオンのお葬式 シンプル火葬プラン (2026-08-17 取得) 90,000円(税抜)・99,000円(税込)からの「〜」表記。資料請求割引の対象外である旨が記載され割引後価格の掲載なし。東京都・千葉県・神奈川県・埼玉県の斎場(火葬場)利用限定=名古屋市の斎場では利用できない。収録プランの定価レンジの下限
  • 鎌倉新書 【第7回】お葬式に関する全国調査(2026年) (2026-08-25 取得) 第6回より新しい調査。集計統計が平均から中央値に変わっている(根拠は同社 調査結果全文 https://www.e-sogi.com/guide/60603/ の注記『※第7回(2026年調査)までの調査結果を、中央値で再集計を実施。』および『前回の調査(94.21万円)から約2.5万円の増加となっています。』)。2026-08-25に原典へ再取得して逐語照合=『②葬儀費用の総額は96.73万円。』『一般葬が122.01万円(前回比+0.63万円)、家族葬が96.39万円(同+6.49万円)、直葬・火葬式が49.56万円(同+1.71万円)、一日葬が74.43万円(同+1.99万円)となりました。』。第6回の平均118.5万円と第7回の中央値96.73万円は統計量が異なるため、並べて増減を読むことはできない
  • 鎌倉新書 【第6回】お葬式に関する全国調査(2024年) (2026-08-16 取得) 第6回が公表した値は平均。葬儀費用の総額平均118.5万円/形式別42.8万〜161.3万円(2026-08-25に原典で確認)

最終更新: 2026-10-01